バレンタインデー妄想

今日はバレンタインデーということで、チョコは確実に貰えないと思われw
ということで妄想するぉ


川o ・−・)<今日はバレンタインだね!
(ツдネ)<そうですねw(紺ちゃんからその話題を切り出してくると言うことは・・・)
川o ・−・)<ハイッ!これ
(ツдネ)<キタ━━ヽ(゜∀゜)ノ━( ゜∀)ノ━(  ゜)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゜  )━ヽ(∀゜ )ノ━ヽ(゜∀゜)ノ ━━!!
川o ・−・)<同じクラスの子から預かってきたの
(ツдネ)<_| ̄|〇・・・紺ちゃんのじゃなかったんだ
川o ・−・)<冗談ですよw!そんなに落ち込まないで
(ツдネ)<ホントに紺ちゃんからのチョコ?
川o ・−・)<ホントですよ!
(ツдネ)<サンクス!
川o ・−・)<今回のチョコの出来栄えは「完璧ですっ!」
(ツдネ)<今あけていい?
川o ・−・)<家に帰ってからあけてください。
(ツдネ)<わかったよ
川o ・−・)<んじゃ私の家あっちだからここで・・・ハ゛イハ゛イ
(ツдネ)<ハ゛イハ゛イ!
  〜家に到着〜
(ツдネ)<さっそくチョコを見てみるかw
(ツдネ)<おっ?なんか手紙が入ってる!見てみるか
  〜手紙の内容〜
「私、ずっと前から つねじ〜さんのことが好きでした!もしよかったら付き合ってください!」


キタ━━ヽ(゜∀゜)ノ━( ゜∀)ノ━(  ゜)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゜  )━ヽ(∀゜ )ノ━ヽ(゜∀゜)ノ ━━!!
(ツдネ)<即効OKだなw
(ツдネ)<チョコレート食べたいけど、記念に残したいし・・・どうしよう?
 (悩んだ結果)
(ツдネ)<食べるべし!
結局、チョコレート1つも残さず全部食べてしまった俺・・・1つぐらい残せよ・・・。


〜END〜